スズキバンバン200 のメンテナンス
高速域で「パンパン」とふん詰まりのような音がスーパーサウンドマフラーから出てくるので、色々と調整しました。
イグニッションコイル、CDIイグナイター交換も変化なし。キャブの清掃でも変化がなかったのですが、メインジェットを大きくするため、キャブを分解すると、160番が装着(標準132番)されていました。ガスが薄い症状と思っていたので、1.8ミリのドリルで180番ジェットを自作して装着するものの、症状は変化なし。プラグ交換後の焼け具合を確認すると黒っぽくかぶり気味でしたので、再度キャブ分解し、140番に交換して試運転。⇒ 高速域までスムースに吹け上がるようになり、問題解消。数度のキャブ清掃のおかげもあり、大変調子が良くなりました。
高速域で「パンパン」とふん詰まりのような音がスーパーサウンドマフラーから出てくるので、色々と調整しました。
イグニッションコイル、CDIイグナイター交換も変化なし。キャブの清掃でも変化がなかったのですが、メインジェットを大きくするため、キャブを分解すると、160番が装着(標準132番)されていました。ガスが薄い症状と思っていたので、1.8ミリのドリルで180番ジェットを自作して装着するものの、症状は変化なし。プラグ交換後の焼け具合を確認すると黒っぽくかぶり気味でしたので、再度キャブ分解し、140番に交換して試運転。⇒ 高速域までスムースに吹け上がるようになり、問題解消。数度のキャブ清掃のおかげもあり、大変調子が良くなりました。